BUFFALO一部ルーターのbot感染について
5月21日から22日にかけて報道にもありますように、BUFFALO社製WI-FIルータ「WSR-1166DHPシリーズ」の内部ネットワークからマルウェアが発信したと思われる通信が確認されております。
該当の条件に一致する商品をご利用のお客様につきましては、パスワードの変更・ファームを最新にするなどの処理が推奨されています。
可能な限り設定を初期化し再設定してご利用ください。
初期化・再設定が難しい場合は少なくとも商品の再起動(電源再投入)をお願いいたします。
詳しくはBUFFALO社ホームページにて手順をご確認ください。