HTTPS化なら
安心と信頼のJPRS
日本を表すドメイン名「.jp」の登録管理を行う唯一の組織JPRSが提供するサーバー証明書です。「.jp」は140万件以上の登録実績があり、JPRSは設立以来15年以上、無事故・無停止で運用されています。安心と信頼の品質をサーバー証明書でも実現します。
JPRSサーバー証明書の費用
正規のJPRSサーバー証明書を低価格でご提供しております
DV証明書 | OV証明書 | |||
---|---|---|---|---|
通常 | ワイルドカード | 通常 | ワイルドカード | |
1年 | 6,600円 | 22,000円 | 44,000円 | 88,000円 |
JPRSサーバー証明書の3つのポイント
ポイント1
「.jp」を登録管理するJPRSが
発行する安心と信頼の証明書
「.jp」の登録管理を行う唯一の組織、JPRSが提供する安心と信頼のサーバー証明書です。「.jp」は140万件以上の登録実績があり、JPRSは設立以来15年以上、無事故・無停止で運用されています。
ポイント2
お手頃価格と
高い信頼性を両立
JPRSサーバー証明書はリーズナブルな提供価格と、「.jp」のサービスで培った経験から高い信頼性を両立しています。コストと信頼性の両方を重視したいというお客さまにオススメです。
ポイント3
1枚の証明書で
複数のサーバーに導入可能
コモンネーム単位でサーバー証明書が発行されるため、同一のコモンネームを持つサーバーであれば台数に関係なく、一つの証明書をコピーして利用することができます。サーバーを増設する場合にも追加購入の必要がありません。
JPRSサーバー証明書の種類
ドメイン認証型(DV)と組織認証型(OV)の2種類に、
それぞれのワイルドカード証明書[*1]を加えた計4種類を提供しております。[*2]
ドメイン認証型(DV) | ドメイン認証型(DV) ワイルドカード証明書 |
組織認証型(OV) | 組織認証型(OV) ワイルドカード証明書 |
|
---|---|---|---|---|
サイトシール | ||||
特長 |
|
|
|
|
発行までの所用時間 (目安) |
最短で即時発行 | 1~2日(最短で即日発行) | ||
運営者・運営組織の 実在証明 |
― | ○ | ||
マルチドメイン機能 | ○ (ダブルアドレス オプション[*3]) |
― | ○ (ダブルアドレス オプション[*3]) |
― |
署名 アルゴリズム |
sha256WithRSAEncryption | |||
再発行 | ○ ([*4]) |
|||
有効期間 | 1年 | |||
複数サーバーでの ご利用 |
○ | |||
申請者の制限 |
|
|
ドメイン認証型(DV) | ドメイン認証型(DV) ワイルドカード証明書 |
|||
---|---|---|---|---|
サイトシール | ||||
特長 |
|
|
||
発行までの所用時間 (目安) |
最短で即時発行 | |||
運営者・運営組織の 実在証明 |
― | |||
マルチドメイン機能 | ○ (ダブルアドレス オプション[*3]) |
― | ||
署名 アルゴリズム |
sha256WithRSAEncryption | |||
他社からの乗り換え | ○ (乗換オプション[*4]) |
|||
再発行 | ○ ([*5]) |
|||
有効期間 | 1年~3年 | |||
複数サーバーでの ご利用 |
○ | |||
申請者の制限 |
|
組織認証型(OV) | 組織認証型(OV) ワイルドカード証明書 |
|||
---|---|---|---|---|
サイトシール | ||||
特長 |
|
|
||
発行までの所用時間 (目安) |
1~2日(最短で即日発行) | |||
運営者・運営組織の 実在証明 |
○ | |||
マルチドメイン機能 | ○ (ダブルアドレス オプション[*3]) |
― | ||
署名 アルゴリズム |
sha256WithRSAEncryption | |||
他社からの乗り換え | ○ (乗換オプション[*4]) |
|||
再発行 | ○ ([*5]) |
|||
有効期間 | 1年~3年 | |||
複数サーバーでの ご利用 |
○ | |||
申請者の制限 |
|
ドメイン認証型(DV)
★
暗号化 :○
認証項目:ドメイン名のみ
証明書の申請者が、証明書に記載のドメイン名の利用権を有することを証明する証明書。
組織認証型(OV)
★★★
暗号化 :○
認証項目:
ドメイン名+組織の実在性
証明書の申請者が、証明書に記載のドメイン名の利用権を有することに加え、Webサイトの運営者・運営組織の法的実在性を認証した証明書。
企業だけが登録できるドメイン「CO.JP」と組み合わせると、実在性・信頼性をさらにアピールできます。
ワイルドカード
ワイルドカード証明書は、一つの証明書で同一のドメイン名の配下にあるすべてのサブドメインすべてに証明書を設定することができるためコスト削減に繋がります。コモンネームの先頭ラベルを「*」(ワイルドカード)とすることで、そのドメイン名のサブドメインすべてに証明書を設定します。
JPRSサーバー証明書のポイント
ポイント4 サイトシール
ご利用無料のサイトシール
信頼できるWebサイトの証
サイトシールは、サーバー証明書による認証を受けた信頼性の高いWebサイトの証。特に、電子商取引(EC)や、個人情報の入力などを必要とするWebサイトに掲載することで訪問者へ信頼性をアピールできます。 JPRSサーバー証明書を導入しているお客さまがご利用いただけます。 サイトシールをクリックすると表示されるサーバー証明書の詳細情報は、日本語と英語の2言語に対応しています。
ポイント5 スマートフォン対応
iPhoneやAndroidといった
スマートフォンや
タブレット端末にも対応
JPRSのサーバー証明書は、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンやタブレット端末にも対応しています。
※モバイル端末の対応状況の詳細についてはこちら(外部サイト)
ご利用の流れ
STEP1
必要情報の
準備
STEP2
CSRの作成
STEP3
申し込み・
支払い
STEP4
サーバー証明書
の発行
STEP5
証明書の
インストール
サーバー証明書とは
Webサイト所有者の情報・送信情報の暗号化に必要な鍵・証明書発行者の署名データ(ネット上の実印のようなもの)を持った電子証明書。 サーバー証明書をWebサーバーに設定することで、安全で機密性の高い通信を実現します。
サーバー証明書の役割と目的
SSL/TLSを利用するには、サーバーにサーバー証明書を導入します。
サーバー証明書は信頼の置ける第三者機関=認証局が発行する電子的な証明書で、二つの機能を持っています。
1. 通信データの暗号化
SSL/TLS※という技術を用いて、パソコンやスマートフォンといった端末と、
サーバー間のデータのやりとりを暗号化します。
これにより、第三者によるデータの盗聴を防ぎ、データを安全に送受信できます。
2. Webサイト所有者の確認
Webサイトの運営者が証明書に表示されているドメイン名(サーバー)の所有者であることを証明できます。
これにより、サイト訪問者は「情報の送信先」を確認し、重要な情報を安心して送ることができます。
また、通信途中でデータの欠落や改ざんがされていないこと(真正性)も証明します。
常時SSL化
“常時SSL化”= サイト全体のSSL化
一部分だけがSSL化されたWebサイト
(申込フォームなど部分的にSSL化)
常時SSL化されたWebサイト
(WebサイトすべてをSSL化)
どうして常時SSL化が必要なの?
暗号化されていないページにアクセスした場合、IDやパスワード、個人情報などが盗まれるおそれがあります。
こういった被害を防ぐためにも、一部分だけでなくWebサイト全体を暗号化する常時SSL化が必要とされています。
GoogleやFacebook、Twitterなど、インターネット上の著名なサービスも続々と常時SSL化しています。
また、一部のブラウザーではSSL化していないWebページにアクセスする際に、
アドレスバーに警告が表示されることもあります。
ユーザーを保護するために常時SSL化が必要!
検索順位への影響
Googleでは常時SSL化を推奨しており検索エンジンの順位決定の要因として常時SSL化しているかどうかを考慮することを公表しています。
つまり、常時SSL化することが
SEO対策の一つであると言われています。
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