第48回日本ケーブルテレビ大賞「番組アワード」


グランプリ総務大臣賞
「FOR GOOD BAIT~人間らしい人生の終い方~」

ジャズ喫茶「グッドベイト」のマスター、神谷年幸さんの最期まで店に立ち続ける姿にカメラを向けた。
そこで垣間見えたのは、まるでジャズのように自由で遊び心のあるマスターの生き方と、
全国各地から訪れるジャズファンたちの思い。
自分らしい人生の過ごし方、そして終い方とは何か? ジャズを愛し、ジャズレコードに囲まれ続け、
その人生に幕をおろした神谷さんの“命の燃焼を描いたものがたり“。
制作:キャッチネットワーク

■放送
 2/6(月)〜2/12(日)
 ①12:00〜、②19:00〜


準グランプリ
「いのちを紡ぐ~カイコと過ごした小学生の記録~」

長野市西部の山あいにある七二会小学校では、毎年、3年生と4年生がカイコを飼育している。
明治から昭和にかけて、養蚕が地域の産業を支えていたが、今はもう絶えてしまった。
カイコの飼育は、養蚕の歴史を学ぼうと、学習の一環として2018年度から始めた取り組みだ。
2020年度の3年生は3人。カイコ学習を終える2年間にわたり、3人の学習と成長の姿を追った。
制作:インフォメーション・ネットワーク・コミュニティ

■放送
 2/6(月)〜2/12(日)
 ①13:15〜、②20:15〜


4K特別賞
「天空への一本道」

毎年4月に姿を見せる立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」。
高さ20メートルに迫る巨大な雪壁は、誰がどのようにして造るのか。
2021年に立山黒部アルペンルート開通から50年を迎えることから、
特別許可の下で撮影が許された貴重な映像。
2ヵ月をかけて除雪作業に挑む13人の除雪隊の姿を追った。
大型重機が天空への一本道を切り拓く様子、見たことのない美しい厳冬の立山の風景を紹介する。
制作:ケーブルテレビ富山

■放送
 2/13(月)〜2/19(日)
 ①12:00〜、②19:00〜


最優秀新人賞
「南海トラフ地震~知ることは命を守ること~」

東日本大震災から11年が経った3月11日に放送。将来、南海トラフ地震の発生が予測されている。
「南海トラフ地震とはどのような地震なのか」「どのような津波が来るのか」を、
発表されている資料や専門家の知見、東日本大震災当時の映像から理解を深めていく。
また、エリア内の海沿いの地域で取材を行い、
行政の防災対策や市民が日常の中で行うべき防災対策の重要性を調査した。
制作:BTV

■放送
 2/13(月)〜2/19(日)
 ①13:05〜、②20:05〜


コンペティション部門 優秀賞
「戦場の秋田美人~戦地に赴いた芸者部隊と忘れられた「恤兵(じゅっぺい)」~」

「秋田美人」という言葉はかつて隆盛を極めた「川反芸者」が由来とされる。
長期化した日中戦争で川反芸者の一行 8人が 慰問に大遠征した。
その名も「くれない部隊」。
慰問団の活躍ぶりを当時の秋田魁新報は「美人慰問団で評判」と報じる。
戦時動員には、恤兵(じゅっぺい)という、ピュアな国民の心を揺さぶる、
「同調圧力」を利用した戦時動員システムがあったのだ。。。
制作:秋田ケーブルテレビ制作

■放送
 2/20(月)〜2/26(日)
 ①12:00〜、②19:00〜


コンペティション部門 優秀賞
「不思議なカエルに魅せられて 1cmの登山者たち」

九州一登山者が多いとされる、太宰府市の人気スポット・宝満山。
山頂を目指すのは人間だけでなく、体長わずか1cmの登山者たち。その正体は、カエルだ。
5月下旬、手足が生えたばかりの数万匹の子ガエルたちが、ふもとの池から一斉にスタートする。
人間のサイズにすれば、エベレストの10倍もの大きさの宝満山に挑むカエルたち。
山仲間のように見守る人たちとカエルたちの、ひと夏の冒険。
制作:九州テレ・コミュニケーションズ ケーブルステーション福岡

■放送
 2/20(月)〜2/26(日)
 ①13:00〜、②20:00〜


コンペティション部門 審査員特別賞
「どんときたよ2022 世界中の岐阜県人とオンライン新年会」

年末年始特別番組「どんときたよ」の放送は14回目。
今年のテーマは「世界中の岐阜県人とオンライン新年会」。
視聴者自ら各地からの生中継をしたり、世界中の岐阜県人と「zoom」で繋ぎ、
番組はYouTubeでもライブ配信。
世界中に住む岐阜県人と新年会をしている気分を盛り上げた。
制作の裏側を覗くことができるオンライン観覧席の設置や
岐阜新聞から新年の挨拶を行う事前企画も展開した。
制作:シーシーエヌ

■放送
 2/27(月)〜3/5(日)
 ①12:00〜、②19:00〜


コンペティション部門 奨励賞
「島の未来を守るために 海のサムライの挑戦」

佐賀県唐津市の玄界灘に浮かぶ松島。
人口減少、高齢化社会にあってこの島は若者の比率が高い。
しかし、漁獲量が減少して島の産業が衰退する中、若者たちは稼げる島を目指し奮闘している。
耕作放棄地と山道の再生、海底湧水による塩づくり、無農薬の島での養蜂、
それにグランピング施設の建設など、島の新たな産業を創出し、チャレンジする姿を追った。
制作:ぴ~ぷる

■放送
 2/27(月)〜3/5(日)
 ①13:05〜、②20:05〜

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