大門曳山まつり

大門神社と枇杷首神社の秋季祭礼で、市の有形民俗文化財に指定されている大門曳山まつり。

明治時代の初期に始まったとされ、4基の曳山が車輪を軋ませながら一日巡行し、県内各地で行われる曳山行事の最後を飾ります。

大門大橋を曳山が連なって渡る「橋渡し」や、曳山の前方を担ぎ上げて方向を変える「ヨッコ」は、大門の曳山ならではの光景です。

■放送
11/10〜11/16
①5:30〜、②11:00〜、③14:00〜、④20:30〜

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